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有楽町イトシア

家に引きこもっているうちに、東京はどんどん変化しているらしい。

今日、友達と会うために久しぶりに有楽町駅で降りたら、様子が違う。有楽町イトシアという新ビルがいつのまにか出来ていた。知らんかったよ。去年の10月にはオープンしていたらしい。
うっかり、今書いている小説の中に
「映画館の入っているツインタワーの間を通り、果物屋のある細い路地を抜けると有楽町の駅に出る」
という描写を入れちまった。果物やは健在だが、反対側にイトシアが建ったために、その間の路地は堂々たる道幅に広がっている。やれやれ、文章、変えなきゃだわ。
ほかにも、飯田橋から九段へ抜ける「アスファルトの歩道」(と小説には書いた)がいつのまにか「石畳の歩道」に変わったとダンナに教えられるし。

まあ、小説には年月日が入っていないから、2年前の話ということでもよかったりはするんだけどね。そういうことにしておこうかな。ほかにも同じような見落としがあると、一部は新しいものになっているのに、そうでないところと混在することになる。その方がまずいもんな。私の記憶にある東京のままで統一した方がいいんだろうか。

にしてもね。イトシアって、結構有名らしいです。ほかにも丸の内とか赤坂とかにも新名所が出来ているらしく。おばさんにはついていけません。そういえば、朝の「とくダネ」で見た気もするんですけど、どうでもいいと思っているので、ちっとも頭に入っていない。
とりあえず、イトシアの地下のドーナツ屋で並んでドーナツを買いました。並んでいる間にドーナツを1個貰ってちょっと嬉しい。これで、トレンドをひとつ押さえたぞ、と自慢しておこう。

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