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桜を十分堪能する前に、散ってしまいそうだ。今日の雨。今年は一斉に咲いてとてもきれいだったのに。
天気がよかったら今日はどこかへ花見に行こうと思っていたのだが。残念。

桜が終わりそうなので、タイトルバックもちょっと変えてみました。ココログのやり方が替わって、デザイン変更が容易に出来るようになったのが嬉しい。毎月、変えてみようか、と思ったりしている。

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保育ママ

息子のいらなくなった教科書類を整理していたら、「公民資料」(東京法令出版)というのが出てきた。それをぱらぱらめくっていたら「江戸川区の子育て支援 保育ママ」というコラムが出ていた。

江戸川区が安い金額で、生後9週間から1歳未満の子どもを預かる保育ママ制度を行っていること、保育ママ制度に代表されるさまざまな子育て支援制度が功を奏して、江戸川区は23区で最高の出生率にある、といった内容が書かれていた。

それを読んで、次男が0歳の頃、実際に江戸川区に住んでいた私は、複雑な気持になった。このコラムには、一番大事なことが書かれていない。
「江戸川区の公立保育園では0歳児の保育をやっていない」

江戸川区の保育ママ制度については、乳幼児期には母親かそれに替わる人とのスキンシップが大事だ。だから保育園のような施設に預けるより、保育ママのような個人に託す方がいい、という建前になっている。
江戸川区が0歳児保育をやったうえで、保育ママ制度を導入しているのなら、立派なことだと思う。しかし、保育ママ制度をやっていることが、江戸川区が公立保育園で0歳児保育をやらない言い訳になっている。

なぜ、公立保育園で0歳児保育をやらないのか。
そちらの方がお金がかかるからだ。
美濃部都知事の遺産で、東京都は全国でも保育園の基準が高い。ことに0歳児保育を行う公立保育園には厳しい基準がある(手元に資料がないので正確な基準はわからないが、沐浴できる設備を整えたり、看護婦を常駐させたり、3人にひとりの保母をあてたりする必要があったと思う)。
そうした設備を整えたり、人件費を割きたくないがための保育ママ制度ではないか、と私は思う。本気でスキンシップ云々が理由なら、なぜ保育ママは1歳までしか見てくれないのか。3歳まで見るべき(いわゆる3歳児神話に基づけば)なんじゃないの?

断っておくが、私は保育ママ制度を否定するつもりはないし、保育ママとして活動されている方たちは毎日非常に努力をされていることと思う。保育ママに預けてよかった、という親御さんも知っている。
だが、だからといって区が保育園で0歳児をやらなくていい、ということではないだろう。保育ママがいいか、保育園がいいか決めるのはお役所ではなく、親だ。保育ママがいいと思う人もいれば、人間関係的なこと、時間的なこと(保育ママは原則5時までしか預からない)、施設の充実度で保育園を選びたい親もいる。専門の施設で、それを専門の仕事としている保母さんに見てもらう方が安心だし、実は子どもとのスキンシップの時間も長く取ってもらえる、という判断もある(私はそう思う)。

だから、教科書に準じる資料で、江戸川区の子育て制度が充実しているなどと書かれると、なんだかなー、と思う(確かに幼稚園児の家庭には助成は手厚いのだが)。それに、子育て支援のおかげで江戸川区の出生率が上昇していると関連づけるのは、いかがなものか。何かそれを証明できる資料に基づいているのだろうか。江戸川区の出生率が高いのは、サラリーマン(若い世帯)が取得しやすい手ごろな価格のマンションが、ほかの区よりも多いからだと私は思うのだが。

はっきり言って、事前に江戸川区の保育制度の実情を知っていたら、私はそこに引っ越さなかった。長男は港区で0歳時期を過ごした。それにくらべると次男の江戸川区での0歳時期は本当にたいへんだった。今でも、ワーキングマザーで江戸川区への転居を考えている方がいたら「止めた方がいい。少なくとも子どもが1歳過ぎてからにした方がいいよ」と言うだろうな、と思う。

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確定申告

一応、期限が週明けの月曜日なので、今日、行って来ました。
ほんとはもっと早く行けたはずなのに、原稿書いていたら忘れてました。

まあ、フリーで何が面倒って、税金のこととか、保険のこととか、自分でやるのが面倒くさい。会社員になって一番よかったのは、そういうことを会社がやってくれたことだと思っていた。そのためだけでも会社員を続けていてもいいと思っていたのに、何の因果か、また自分でやるはめに。
もっとも、昨年は収入が少ないので、書類を書くのも簡単。どうせ、全額、返ってくるしね。
すらすら書類を書き終えました。しかし、はんこを忘れたので、その場では提出できず、午後にまた届けに行くはめに。なんだかなあ。はんこって、何のためにいるんでしょうね。サインか拇印じゃだめなんだろうか、と思いつつ、行ってきます。

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Oggiとプレジデント・ファミリー

「ブックストア・ウォーズ」の紹介が上記雑誌に掲載されているらしい。
ことに「プレジデント・ファミリー」の方は、書評家の北上次郎さんが前作に続いて再度紹介してくださったそうだ(まだ記事は拝見してません)。ものすごく嬉しい。同時に、継続的に私の仕事を見てくださっているということがわかって、気が引き締まる思いもします。

ところで、「辞めない理由」については、版元のパルコ出版がプレスの方と契約していたので、本の紹介記事が載るとすぐに連絡があったのですが、新潮社は体制が違うので、そういう情報がなかなか入らない。だから、どこかで紹介が載っていても、私も編集者も気づかなかったりする(編集者が気づいたら連絡がもらえるのですが)。だから、今回は評判がいいのか悪いのか、自分でもちっともわからない。前作は見本を片っ端から友人知人に配ったので、直接感想をいろいろ言ってもらえたりもしたのだけど。
まあ、ネットを検索すればいいのでしょうけど、それは怖くてやっていません。

なんとなく心もとないなあ、と思っていたら、こちらのメールに某出版社の女性編集者の方から、面白かったと感想を頂いた。ちゃんと作品を読み込んでくださっての丁寧な感想で、とても嬉しく、ありがたく思いました。やっぱり小説は読まれてこそ価値がある。誰かの手に届いて、何かしらその人の心に印象を与えることができて、それでようやく作品が完成する。こうして直接、感想を下さるのは、ちゃんと作品が届いたという証拠でもあり、とても励みになります。また、次も頑張ろうと思いました。

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写真撮影

今日は久しぶりに取材。
喫茶店での取材だったので、写真撮影は外で。新宿駅東口の紀伊國屋書店の裏手あたりで写真を撮りました。カメラマンさんが、「恥ずかしい思いをさせてすみません」と恐縮されていたが、自分自身は不思議と恥ずかしい、とは思わなかった。

なぜかと言ったら、結局、そういう仕事をしてきたからだろうね。取材する側として、観光地のど真ん中で作家さんの撮影をさせていただいたり、イベントなどで作家を守るためにファンの前に立ちふさがったり、冷静になって考えれば恥ずかしいこともたくさんやってきた。それが役割だと思えば、そういうことも平気でやってしまえるように仕事で訓練されてきたのだろう。

仕事に就く以前の私は相当な人見知りで、美容院に入って「こういう髪型にしてください」というのもちゃんと言えないくらいだった。それが、今では仕事となればたいていのことは平気である。普通の人は取材を受けるというと、何か凄いプレッシャーを感じたりもするのだろうけど、それもこなすべき役割と思っているので、あまり気にならない。編集者から作家に立場が替わっても、雑誌の仕事と思えばそれほど差異を感じないのである。
素の自分はあいかわらず人見知りだし、知らない店にもあまり入りたくない。だけどひとたび仕事仮面を被ってしまえば、いろんなことが平気だ。仕事というものはつくづく偉大だ、と思ったりするのだ。

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3人のりのママチャリ2

今朝、「とくダネ」を見ていたら、安全なママチャリの試作品を紹介していた。前輪が2つあったり、前輪の前に車椅子のようなものをつけてみたり。試作品だから、この通りになるわけではないだろうが、どれも大げさすぎる感じもする。日本の狭い道路状況、駐輪場状況からすれば、絶対無理な感じだし、そもそもお金もかかりそうだ。

もうちょっとお手軽に出来ないもんですかねえ。たとえば、後輪に補助輪をつけるとか。自転車に乗れないお子さんがやっているあれですよ。あれだけでも、かなり安全度が上がると思うが。
テレビとかの話を聞いていると、後輪ではなく、子どもの重みでハンドルが取られることの方を心配していたようだったので、だったら前輪に補助輪を付けて見るとか。
まあ、実際に試したわけでもないし、どれぐらいの安全性が確保されるのかはわからない。だけど、まずはその程度の改変ですむようでないと、現実に適用するのは難しいんじゃないだろうか(それだって、現実の駐輪場に置くのは難しい。だから、折りたたみ式の補助輪とか、そういう工夫をしなきゃいけないんだろうけど)。

みんながみんな、新しい自転車を買い換えられるわけではないし、狭い日本でうまく自転車を活用するには、コンパクトさも大事な要素だと思う。

あ、それからこの際だから、子どもにヘルメットの着用を義務づけるとか、子どもシート(前かごにも)に安全ベルトを設置するとか、そういうことも考えようよ。むしろそっちを制度化した方が、凝りすぎて実用に適さない自転車を押し付けるより、ずっと現実的ではないだろうか、と思ったりもするんですが、どうでしょうかね。

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3人乗りのママちゃり

自転車の3人乗りが許可される方向で検討されているらしい。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080304-00000042-mai-soci

私も、子どもが4歳と6歳になるまで、自転車の3人乗りをやっていました。
保育園まで大人の足で15分、つまり幼い子どもの足だと30分近くかかるのですよ。その頃は毎日、殺人的なスケジュールでしたから、たらたら歩いている時間はなかったですね。3人乗りしたからこそ、保育園の送り迎えも毎日なんとか乗り切れたと思う。

だけど、体験したからこそ言えるけど、正直、3人乗りは危ないよ。上の子が6歳にもなると、重みでハンドルが利かなくなったりする。横に曲がろうとしても、子どもの重みにハンドルが取られ、ずるずると横に倒れていったこともある。だから、警察庁が安定歩行できる自転車の開発を前提に、幼児を乗せることを許諾する方向で検討する、というのはとてもいいことだと思う。建前論が先行しがちな法規制において、現実と安全とを両立させようという珍しく前向きな判断が下されたと思う。

ただひとつ、気になるのは、6歳未満って、どういうこと?保育園は6歳児まで通うのだけど。6歳になったら、自分で乗り物に乗れってことなのかな? どうせだったら年齢ではなく、小学校入学以前の幼児にしてもらえないのでしょうか。>警察庁様。

私にはもう関係ないけど、現役のワーキングマザーのために、お願いします。

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設定変更

といっても、この日記の背景ですけど。
ずっと前からやろうと思っていてやり方がわからず、ようやく変更できました。
プロフィールも変更し、ついでに、メールも送れるようにしました。
もうちょっとしたら、タイトルも「辞めない理由」日記から、別のものに変える予定。
「小説三昧」とか「ものを書く日々」とか、そんな感じになると思います。

続けてここを見てくださっている人のために、一応事前告知まで。

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